ギリシャ・ケファロニア島で絶対に行きたい極上のビーチ8選

ギリシャ
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ギリシャ本土の西、イオニア諸島の最大の島であるケファロニア島は、手つかずの大自然によるダイナミックな景観が魅力。
中でも神秘的な青さを放つビーチは、しばしばギリシャや欧州のトップビーチにも挙げられます。
この記事ではそんなケファロニア島で特に人気のビーチをまとめました。

ケファロニア島の極上ビーチマップ!

ケファロニア島は面積773k㎡、日本で言うと奄美大島より大きくて佐渡島よりは小さいサイズになります。

と言われても実際に行ったことがないとピンとこないでしょうが、徒歩で島中を周れる規模ではなく、車かバスが必要なのは間違いありません。

主な街や村にはバスが運行していますが本数が限られていること、さらに島全体を網羅している訳ではないので、あちこちを観光したければレンタカーが最も便利です。

しかし中には公共交通機関のみで観光したい人もいるでしょうから、この記事ではケファロニア島の人気ビーチをアクセスの良さ(バスで行けるか・バス停や街からの距離etc.)ビーチの設備やサービスの充実度(宿泊施設・飲食店・シャワー・トイレ・レンタルパラソルetc.の有無)と共にまとめました。

基本的にアクセスが良く設備&サービスが充実しているビーチほど混みやすく、逆に車でしか行けないor何の設備もないワイルドなビーチは夏でも混雑度がマシな傾向に。

またケファロニア島では夏とオフシーズンである冬でバスの運行状況やホテル&飲食店の営業状況がガラッと変わるので、夏にはバスで行けるビーチが冬には行けなかったり、あらゆる施設がクローズしていたりする可能性があります。

そのため特に冬にケファロニア島に行く場合は、バスの運行状況などを事前に確認するようにしましょう。

Myrtos Beach/ミルトス・ビーチ

 

 
 
 
 
 
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A post shared by Lisa Valentine Home (@lisavalentinehome)

ケファロニア島で最も有名で、ガイドブック・SNS・ポストカードなどあらゆる場面で目にする、息を呑むような絶景が拝めるのがミルトス・ビーチです。

白い崖とみずみずしい緑を背景に、光の当たり具合により明るいターコイズブルーから深いコバルトブルーまで絶妙に変化する海の色は、何時間でも眺めていられそうな美しさ。

以前は何の設備もない完全なワイルドなビーチでしたが、現在はレンタルパラソルやサンベッドなどの最低限のサービスは利用できるようになっています。

その魔法のような光景の反面、波が荒い時があること、そして浜は砂より小石の部分が多いことから、ウォーターシューズなどの準備をした上で注意して泳ぐようにしましょう。

仮に季節や天候により泳げないとしても、散策や写真撮影、夕日鑑賞のためだけに訪れる価値が充分すぎるほどあります。

アクセスの良さ:△(バス停から徒歩約30分)

設備やサービスの充実度:△

Emplisi Beach/エンプリシ・ビーチ

ケファロニア島北部のフォトジェニックな漁村・フィスカルド(Fiskardo)周辺にあるいくつもの美しいビーチの1つが、エンプリシ・ビーチ

小石と岩場でできた透明度の高いビーチは絶好のシュノーケリングスポットとしても知られているので、ぜひシュノーケルグッズを持って行きましょう。

ビーチ周辺は素朴で昔ながらの風景ですが、夏にはドリンクや軽食を売るスタンドもあり、徒歩圏内にモダンなリゾートホテルを始め何軒かの宿泊施設や飲食店も。

オリーブの樹々に囲まれながら海水浴や日光浴、シエスタに読書など南国気分でゆったりとした時間を過ごしてみては:)

アクセスの良さ:△(バス停から徒歩約25分)

設備やサービスの充実度:△

Antisamos Beach/アンティサモス・ビーチ

 
 
 
 
 
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A post shared by Giannis Argyris 🇬🇷 (@travellingwithgiannis)

アンティサモス・ビーチはギリシャ本土やイタリアとフェリーで結ばれる港街サミ(Sami)にある、島を代表する人気ビーチです。

こちらは雰囲気の良いレストランにバー、レンタルサンベッド&パラソルにシャワーなど、誰もが考えるであろう『ビーチにあったらいいな』が全て揃い、かつてハリウッド映画の舞台にもなったことも。

ビーチは砂ではなく小石なのでウォーターシューズを持参するのがベストで、驚くほど透き通る海を時間を忘れて堪能できるはず。

波は穏やかですがすぐに水深が増すので、子供や泳ぎが不得意な人が遊ぶ際は注意しましょう。

アクセスの良さ:○

設備やサービスの充実度:◎

Makris Gialos Beach/マクリス・ヤロス・ビーチ

もう1つ、サービス充実系の典型的なビーチであるマクリス・ヤロス・ビーチも、リストから外す訳にはいきません。

ケファロニア島最大の街であるアルゴストリ(Argostoli)にあり、徒歩圏内に多数の宿泊施設、レストラン、カフェ、ビーチバー、サンベッド&パラソルに、様々なマリンスポーツのオプションと、こちらも文句なしの充実っぷり。

さらにマクリス・ヤロス・ビーチは波が静かなことに加え、黄金色の砂浜でできているため裸足でも遊びやすく、子供連れのファミリーにも最適です。

この優等生ビーチが観光客に見過ごされるはずはなく夏は混みがちですが、南隣のPlatis Gialos Beach/プラティス・ヤロス・ビーチも合わせるとかなり広いので、イモ洗い状態にはなりにくいのも嬉しいポイント。

アクセスの良さ:◎

設備やサービスの充実度:◎

Petani Beach/ペタニ・ビーチ

 

 
 
 
 
 
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A post shared by Kefalonia Island Official 🇬🇷 (@kefalonia__island)

ペタニ・ビーチは純粋な自然美と機能的な設備が見事に調和した、バランスの良いビーチ。

深い緑に覆われた山道を右に左に進んだ先に現れる『青』は、同じケファロニア島西海岸のイオニア海ビーチでもミルトス・ビーチとはまた異なる繊細な色合い。

こちらは砂・小石・岩の全てがミックスした浜のため、場所によってタオル1枚で直接横になることもできれば、無数の魚達とシュノーケリングに明け暮れることもできます。

さらにビーチ沿いにある3軒のレストラン/カフェでは冷たいドリンクから新鮮なシーフード、伝統的なギリシャ料理まで様々なフードやドリンクをリーズナブルに提供。

昼はそれなりに賑わいますが、夕暮時はロマンチックな夕陽スポットとしても知られています。

アクセスの良さ:✕

設備やサービスの充実度:○

Assos Beach/アソス・ビーチ

単純に海そのものの綺麗さを競うランキングではトップではないかもしれませんが、その周辺の景観も含めた素晴らしさという事ならアソス・ビーチも見逃せません。

ケファロニア島北西部のアソスは人口100人にも満たない小さな村ですが、大規模な観光地化をすり抜けたその絵画のように美しい街並みは、どこを切り取ってもフォトジェニック。

ビーチはその中心に位置し、パレットに思い思いの絵の具を絞り出したかのようなカラフルなアソスの街並みを見渡しながら海水浴や日光浴、写真撮影etc.ができます。

小さい村とはいえ宿泊施設や飲食店は充分あるので、このギリシャの小さな宝石のようなアソスに滞在して、朝から晩まで好きなだけビーチやグルメを満喫するのも良いでしょう。

アクセスの良さ:✕

設備やサービスの充実度:○

Lourdata Beach/ルルダ・ビーチ

 

 
 
 
 
 
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A post shared by Chuscal on Kefalonia (@chuscal_on_kefalonia)

ルルダ・ビーチ(ルルダス・ビーチ)は島南部で最も整備されたビーチの1つで、国内外からの観光客に高い評価を受けています。

バス停の目の前に広がるビーチには多くのレストランやカフェ、シャワー、更衣室、レンタルパラソルなどが揃い、マリンスポーツにトライするのも良いでしょう。

この充実した設備に加え、柔らかい砂が多めの浜のため、子供から若いカップル、シニアまであらゆる世代の旅人や地元民が訪れます。

一方でこのルルダ・ビーチの西隣のKanali Beach/カナリ・ビーチは正反対の野性的なビーチで、飲食店はもちろん日陰になる場所すらほぼ無し。

このエリアはウミガメの産卵地でもあるので、運が良ければウミガメと対面できるかもしれませんよ。

アクセスの良さ:○

設備やサービスの充実度:◎

Xi Beach/クシ・ビーチ

 

 
 
 
 
 
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A post shared by Andrei Cristian/BeldiPhoto (@beldiphoto)

最後に紹介するどことなく中国語っぽい響きのクシ・ビーチは、その名前同様にエキゾチックで独特な景観が特徴。

オレンジ色にも赤茶色にも見える砂浜の背後には白い崖がそびえ立ち、そこに南国情緒をプラスする数々のパラソルや数軒のリゾートホテルが並ぶ、他のどのビーチとも異なる個性的なビーチです。

そのインパクト溢れる見た目とは裏腹に海は浅く波は穏やかなので、子供連れのファミリーにも人気。

そしてもう1つこのビーチを特別な存在にしているのが、肌に良いとされる粘土質の泥。

夏は無邪気に遊ぶ子供達の横で多くの男女が顔や身体中に泥パックをして日光浴をする、クシ・ビーチならではの光景が見られるでしょう。

アクセスの良さ:○

設備やサービスの充実度:◎

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