【保存版】カナリア諸島で絶対に訪れるべき観光スポット12選!

スペイン
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スペイン本土から遙か南西、アフリカ大陸の西に浮かぶカナリア諸島。
本土とは異なる亜熱帯気候と、それがもたらす圧倒的な自然が魅力のカナリア諸島には数え切れないほどの絶景スポットが存在します。
その中でも特に見逃せない観光スポットをそれぞれの島別に厳選して紹介します。

テネリフェ島(Tenerife)

テイデ国立公園(Parque Nacional del Teide)

 
 
 
 
 
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テネリフェ島のど真ん中に位置するテイデ国立公園は標高3718mのテイデ山を中心に広大な敷地を持つ、世界遺産にも登録されている国立公園

テネリフェ、あるいはテイデ国立公園の固有種の動植物が数多く生息していて、一年を通して自然観察を楽しむことができます。

ロープウェーで3500m超まで上がれば、息を呑むような絶景が待っています。その場合気温も一気に冷えるので、防寒対策は忘れずに。

参考サイト:http://whc.unesco.org/ja/list/1258

サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ(San Cristóbal de la Laguna)

 
 
 
 
 
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カナリア諸島の玄関口でもあるテネリフェ・ノルテ空港がある、アクセスの良さも魅力的な街・通称ラ・ラグーナ。

こちらも世界遺産に登録されている、歴史的にも重要な街。

かつてスペインが大航海時代で怖いもの知らずだった時代、最初に築いた非要塞型都市がこの街で、その後征服したラテンアメリカの各都市のモデルにもなったのです。

ということはメキシコやコロンビアに行ってみたいけどちょっと遠いわね、という人はこっちに来ればいいわけですね(大幅意訳(それでも遠い))

参考サイト:http://whc.unesco.org/ja/list/929

ラ・オロタバ(La Orotava)

 
 
 
 
 
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テネリフェ島の中北部にあるラ・オロタバは小さい街ではないものの、旧市街にぎゅっと見どころが詰まっているので徒歩でも充分周れます。

街を彩る教会、庭園、広場などは16〜19世紀に建造されたものがミックスされており、カフェやレストランも充実しているので夏の暑い季節でも散策がしやすいですよ。

テネリフェのカーニバルと言えば県都であるサンタ・クルス・デ・テネリフェのものが有名ですが、しれっとラ・オロタバでも毎年2〜3月に開催されています。

ロス・ヒガンテス展望台(Mirador Los Gigantes)

 
 
 
 
 
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島の西端にあるこの辺りは、夕日鑑賞スポットとしても人気のエリア。

険しく切り立った崖とコバルトブルーに輝く大西洋が、ダイナミックな眺望を生み出しています。

寒い日でなければ展望台から2分ほど下った場所にある、大西洋に面する天然プール(Charco de Isla Cangrejo)にもぜひ足を運んでみてください。

特に朝の静かな時間や観光で歩き回った後は、露天風呂気分で心身をリフレッシュできます。

サイアム・パーク(Siam Park)

 
 
 
 
 
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とにかく自然が魅力のカナリア諸島ですが、虫が嫌いだわとか歩くのかったるいわ、という人もいるでしょう。

カナリア諸島は実は優れたテーマパーク王国でもあり、週に7日ジムに通っちゃうようなアウトドア派だけではなく、ファミリーフレンドリーな島々でもあるのです。優しい!

中でもサイアム・パークは世界最大級のウォーターパークで、数々のサイトで世界一にも選ばれている優等生。

タイ王室認定のタイ風のテーマパークであり、ド迫力から癒やし系まで様々なアクションやプールが目白押しです。

公式サイト:https://www.siampark.net/en/

グラン・カナリア島(Gran Canaria)

マスパロマス砂丘(Dunas de Maspalomas)

 
 
 
 
 
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カナリア諸島は地理的にはヨーロッパよりアフリカに近いのですが、実際にあなたアフリカなんじゃないの、と尋ねたくなる光景がしばしば見られます。

その代表格がマスパロマス砂丘で、砂丘と自己申告してますがその景色はもはや砂漠です。

観光客がまばらで静寂が残る朝、隣接するビーチで遊べる昼、ロマンチックな夕日が拝める黄昏時、そして空いっぱいの星に包まれる夜。

一日を通してそんな魔法のような景色を見ていると、ここがヨーロッパなのかアフリカなのか鳥取なのかなんて、どうでもよく思えてきそうです。

サン・フアン・バウティスタ大聖堂(Parroquia de San Juan Bautista)

 
 
 
 
 
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マスパロマス砂丘で時空を超えた感覚に陥ったとき、そこが確かにヨーロッパであることを思い出させてくれるのがグラン・カナリア島北部の街アルカス(Arucas)にある大聖堂。

20世紀初頭にカタルーニャ出身の建築家によって建設が始まり、完成は1977年という比較的新しいゴシック様式の大聖堂です。

中は割とシンプルな作りですが、ステンドグラスから光が差し込むとどこぞやの聖家族教会を彷彿とさせる美しさが浮かび上がります。

ランサローテ島(Lanzarote)

ベルデ洞窟(Cueva de los Verdes)

 
 
 
 
 
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ランサローテ島には火山噴火によって発生した約7kmに及ぶ洞窟があります。

その内の一つがベルデ洞窟で、大人€10で約50分のガイド付きです(スペイン語と英語)

カナリア諸島で洞窟なんて聞くと道を間違えたらアフリカまで行ってしまうのでは、と不安になるかもしれませんが、安心してください。

洞窟は大自然の賜物ですが、近年レストランやコンサートホールが作られ、多種多様なイベントも行われるほど商業的なスポットにもなっているからです。

参考サイト:https://www.cactlanzarote.com/en/cact/cueva-de-los-verdes/

ティマンファヤ国立公園(Parque Nacional de Timanfaya)

 
 
 
 
 
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またわざとらしくラクダの画像なんて使うと、やっぱこれアフリカじゃん!と再び心配になるかもしれませんが、安心してください。これはスペインです。

ランサローテ島の西にあるティマンファヤ国立公園は別名月の世界とも言われるほど、圧倒的で非現実な光景が見られます。

赤茶けた溶岩石が転がる大地に白い煙が立ち上るクレーターや火山口、間欠泉などの自然の驚異を目にした後にのほほんとしたラクダを見ると、もはやここがアフリカであったとしても何の問題もないように思えてくることでしょう。

参考サイト:https://turismolanzarote.com/en/visiting-the-timanfaya-national-park/

フエルテベントゥーラ島(Fuerteventura)

コラレホ自然公園(Parque Natural de Corralejo)

 
 
 
 
 
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フエルテベントゥーラ島はランサローテ島のすぐ南にあり、フェリーで約25分です。

そのフエルテベントゥーラ島の北東にあるコラレホ自然公園は、真っ白の砂丘とターコイズブルーの海が延々と続く地上の楽園

しばしば強く吹きつける風が砂丘の表面に次々と異なる砂紋を作り出し、また海ではウインドサーフィンに最適な環境にもなります。

他の島でアフリカや月、鳥取に脳内トリップをしすぎて疲弊している時に、羽を休めるのに理想的なスポットです。

参考サイト:http://www.visitafuerteventura.com/welcome.htm

ソタベント・ビーチ(Playa de Sotavento)

 
 
 
 
 
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コラレホ自然公園からひたすら南に進むこと約100km、また美しい白い砂浜と透明度の高い海が出現します。

ソタベント・ビーチも風が強いことからウインドサーフィンやサーフィンに向いていますが、もちろん海水浴やただの散歩のためだけでも充分訪れる価値があります。

自然が広がるエリアであまりお店や飲食店はないので、長居する場合は飲み物や食べ物を持参するといいでしょう。

ラ・ゴメラ島

ガラホナイ国立公園(Parque Nacional de Garajonay)

 
 
 
 
 
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カナリア諸島の中では割とスルーされがちなラ・ゴメラ島にある世界遺産の国立公園が、ガラホナイです。

テネリフェからフェリーで約1時間、日帰りで行ける立地ながら断崖絶壁に囲まれたラ・ゴメラは固有種の宝庫で、霧に包まれることが多い照葉樹林はあまりにも神秘的で別世界のよう。

1万年前から存在しているという超ベテランの森からは、地球が発する声なき声が聞こえてきそうですね。

参考サイト:http://lagomera.travel/en/garajonay-national-park/

なお、カナリア諸島の絶景ビーチについては、こちらの記事でより詳しく紹介しています。

https://snufkinista.com/canary-islands-best-beaches

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