【保存版】ギリシャ・クレタ島のおすすめ宿泊エリアを徹底解説!

ギリシャ
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ギリシャ屈指のビーチリゾートであるクレタ島は年間を通して温暖な気候や美しいビーチ、歴史的な遺跡などを求めて、多くの観光客が訪れます。
ギリシャ最大、地中海全体でも5番目に大きいクレタ島にはその多くの観光客を受け入れる宿泊施設が島中に広がっているため、どこに滞在するか迷ってしまうことも。
そこでこの記事では、広く見どころが多いクレタ島で宿泊するのにおすすめのエリアを紹介します。

大中小のエリアからそれぞれおすすめを紹介

クレタ島は東西に約260kmと長い地形で、主な街は北側に集中しています


どこに宿泊するのがベストかは、それぞれの旅の目的や行きたい観光スポット、期待する雰囲気などによります。


ざっくり言うと、飲食店やショッピングの充実さ、利便性を求めるなら大都市、プライベートで静かな雰囲気を求めるなら小さな都市ということになるでしょう。


そこで今回は大都市から中、小都市まで街の規模ごとにおすすめの宿泊エリアを解説していきます。

なお、ここで取り上げた各都市はいずれも沿岸部のため大きな気候の違いはありませんが、クレタには最高峰2456mのイディ山を始め内陸部には山もあります。

山間部は冬はスキーもできるほど気温が低いので、内陸部のエリアに滞在する際には標高や気候をチェックするといいでしょう。

大都市(人口50000人〜)でおすすめの宿泊エリア×2

①イラクリオ(Heraklion)

 
 
 
 
 
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クレタ最大の都市で国際空港もある、港町イラクリオ(イラクリオン)。

ギリシャ神話の舞台でもあるクノッソス宮殿を始め、街には数千年の歴史を現代に伝える博物館や13世紀に支配下にあったヴェネツィア時代の建造物が点在します。


一方で大学都市でもあるためおしゃれなバーやカジュアルなレストラン、若者向きのショッピングストリートが充実。


宿もラグジュアリーなリゾートホテルからバックパッカー向きの安宿までバリエーションに富んでいます。

 

イラクリオをおすすめできる人

  • ビーチより観光メイン
  • 食事、ナイトスポット、ショッピングをたくさん楽しみたい
  • クレタの各観光スポットを効率良く観光したい

②ハニア(Chania)

 
 
 
 
 
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ハニアはクレタで2番目の都市ですが、観光客には一番人気。

こちらも国際空港があり宿泊施設がクレタで最も充実していることから、子連れファミリーからカップル、一人旅まで誰でも自分好みの宿を見つけられるでしょう。


街は15世紀〜18世紀頃に建てられた建造物が数多く残る旧市街と、市民の生活の拠点となっている新市街があり、特に旧市街はとてもフォトジェニック。


エラフォニシビーチを始め、特にクレタ西側エリアの人気スポットへのツアーの拠点でもあります。

 

ハニアをおすすめできる人

  • 観光、ビーチ、街歩きをバランス良く楽しみたい
  • ホテルやレストランにはこだわりたい
  • フォトジェニックな街に滞在したい

中都市(10000〜50000人)でおすすめの宿泊エリア×3

③レティムノ(Rethymnon)

 
 
 
 
 
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レティムノ(レシムノン)はイラクリオとハニアの間にあるクレタ第3の街。

ハニアよりも保存状態が良いとされる美しい旧市街と、観光客には特に大きな意味をなさない新市街に分かれています。

また街にもビーチがありますが、少し足を伸ばすと峡谷や修道院、さらに美しいビーチなど自然あふれるスポットが目白押し。

旧市街の路地を迷いながら飲み歩くのも、レティムノのお楽しみの一つです。

 

レティムノをおすすめできる人

  • 観光、ビーチ、自然、街歩きをバランス良く楽しみたい
  • 食べるの大好き、飲むの大好き
  • 歴史や文化に触れたい

④アイオス・ニコラオス(Agios Nikolaos)

 
 
 
 
 
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ギリシャっぽい地名全開のアイオス・ニコラオスはイラクリオを始めとするクレタ島内と、アテネなどギリシャ各港からのフェリーが発着する港町。

街にはビーチ、湖、マリーナがあり、それを取り囲むように雰囲気の良いホテルやレストランが充実しています。

キッチン付きのアパートメントが多いことから、ファミリーやグループでの旅行者に特に人気です。

 

アイオス・ニコラオスをおすすめできる人

  • 家族でくつろいだ休暇を過ごしたい
  • ビーチをメインに楽しみたい
  • 観光と同時にローカルっぽさも堪能したい

⑤キサモス(Kissamos)

 
 
 
 
 
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クレタの西部にあるキサモス(カステリとも呼ばれる)は、クレタでメガトン級の人気を誇るバロスビーチ(Balos Beach)へのボートの発着地としても知られています。

しかし街に滞在する観光客はハニアなどに比べると遙かに少なく、宿泊施設の料金設定も全体的に安め。

ワインやオリーブオイルの産地としても有名で、この記事で紹介している街の中では最もローカル色が濃い、のどかな街と言っていいでしょう。

 

キサモスをおすすめできる人

  • 観光地っぽい所は嫌
  • ビーチをメインに楽しみたい
  • ガツガツ観光するよりリラックスしたい

小都市(〜1000人)でおすすめの宿泊エリア×2

⑥シッシ(Sissi)

 
 
 
 
 
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一気に街、というか村の規模が小さくなり人口500人余りのシッシが登場。

シッシはクレタでロマンチックな宿泊エリアを探すカップルに最も人気のある村の一つで、小さな入り江にヤシの木が生い茂る様子はどこか子供の頃に空想した無人島のよう(ボートがめっちゃ浮かんで人もうじゃうじゃいますが)

カップルにぴったりのおしゃれなブティックホテルが充実する一方で、地元のクレタ人が他の街からわざわざ食べに来るほどシーフードが美味しいと評判です。

 

シッシをおすすめできる人

  • カップルでロマンチックに過ごしたい
  • こぢんまりとした村が好き
  • 王道より穴場的な所を観光したい

⑦マタラ(Matala)

 
 
 
 
 
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島の南海岸のちょうど中央にあるマタラは、イラクリオからの日帰りツアーでも人気の村。
1960年代にはヒッピーの居住地にもなっていた洞窟とその隣のビーチを中心に広がる集落は、現在人口わずか300人ほど。

飲食店やナイトスポットも決して多くはないですが、かつてヒッピー達が描いた絵が道や壁に残る村はクレタの他のどの街とも異なる雰囲気。

日帰りの観光客が多い分、昼の活気と夜の静寂のギャップも魅力です。

 

マタラをおすすめできる人

  • 泊まる所は落ち着いた場所がいい
  • ヒッピー文化やアートに興味がある
  • ぶっちゃけヨーロッパよりアジアやカリブのビーチの雰囲気が好き

まとめ

クレタでおすすめの宿泊エリアを、あえて人口10万人超の大都市から数百人の村まで、バラエティに富んだ7ヶ所紹介しました。

特に交通の便が良いイラクリオ・ハニア・レティムノのいずれかに滞在すれば、そこを拠点に日帰りでクレタのほとんどの観光スポットには行けるでしょう。

しかし日程に余裕があるなら、2ヶ所(またはそれ以上)に滞在するのもおすすめです。
イラクリオ+マタラハニア+キサモスなど、特徴も雰囲気も全く異なる大都市と小都市の両方に滞在することで、クレタの奥深い魅力をじっくり満喫できるはずですよ。

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