ポルトガルの楽園マデイラ諸島でおすすめの宿泊エリア5選

ポルトガル
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ポルトガルの首都リスボンから遙か1000kmほど南西の大西洋に浮かぶマデイラ諸島は、その温暖な気候や本土では見られない鮮やかな花々、圧倒的な自然美から大西洋の真珠と呼ばれています。
そんなヨーロッパでも有数の人気リゾートアイランドであるマデイラ諸島を旅行する際に知っておきたい、人気宿泊エリアを紹介します。

メインアイランドのマデイラ島+ポルト・サント島から

 
 
 
 
 
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マデイラ諸島と同じく大西洋のド定番リゾートアイランドとして知られるスペインのカナリア諸島が複数の島々にそれぞれ観光スポットや宿泊施設が分散しているのに対し、マデイラ諸島はその大部分がマデイラ島に集中しています。


次いでマデイラ島からフェリーで日帰りでも行けるポルト・サント島が、マデイラ島にはない広い砂浜のビーチがあることで人気です。


そのため宿泊エリアを選ぶ際は主にマデイラ島、日程にある程度余裕がある場合やビーチをメインに楽しみたい場合はポルト・サント島をプラスするといいでしょう。


マデイラ諸島の中心であるマデイラ島は、奄美大島をわずかに大きくしたぐらいの大きさですが、起伏に富む地形で島の南北東西で気候にも違いがあります。


北部が涼しく雨が多いのに対し南部は暖かく雨が少なめ、その中間の山間部は当然ながら標高に応じてさらに気温は下がり、雨が最も多いエリア。


州都のフンシャルを始め、その輝く太陽を求めて南側により多くの宿泊施設が集まっていますが、北部は原始的でダイナミックな大自然が残されています。


それぞれの街の特徴や利点を踏まえて宿泊エリアを決めるといいでしょう。

マデイラ島のおすすめ宿泊エリア

フンシャル(Funchal)

 
 
 
 
 
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マデイラ諸島の州都である人口約11万人のフンシャルは、断トツで宿泊施設が多いマデイラの顔。


多種多様なレストランやカフェ、お土産屋に加え各種ツアーやアクティビティの多くもフンシャルで予約できるため、マデイラ旅行の拠点にするには一番便利です。


宿泊施設もバックパッカー向けの安宿からキッチン付きアパートメント、ラグジュアリーな5つ星ホテルまであらゆるタイプが揃っているので、一人旅、カップルあるいは子連れファミリーなど全ての旅人に最適な宿が見つけられるでしょう。

ジャルディン・ド・マール(Jardim do Mar)

 
 
 
 
 
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利便性を求めればフンシャル一択ですが、もっと静かでのんびりとした滞在がしたいのであれば、人口わずか200人ほどの美しい村ジャルディン・ド・マールがおすすめです。


マデイラ島の南西部は島で最も暖かいエリアであることから冬は避寒、夏は開放的な雰囲気のバカンスを過ごすのに特に人気。


村には教会や絶景のパノラマが望める展望台などがこぢんまりと建ち、色とりどりの花が咲き誇り、バナナやパッションフルーツの木が南国ムードを引き立たせます。


荒々しい波が特徴のため上級者向けのサーフスポットでもあります。

サン・ヴィセンテ(São Vicente)

雄大な自然が魅力のマデイラ島北部で人気の街の一つが、サン・ヴィセンテ。


人口約3300人のサン・ヴィセンテは大西洋と段々畑に囲まれた谷間にある街で、白い壁と赤レンガ色の屋根の家々がフォトジェニックな街。


こぢんまりとしたかわいらしい街の中心の背後には色とりどりの花や樹々が生息するトレッキングにもぴったりの山や、89万年前に火山の噴火でできたとされる洞窟など、のんびり派でもアクティブ派でも楽しめるエリアです。

ポルト・モニス(Porto Moniz)

マデイラ島北西部ポルト・モニスは人口1600人余りの漁村。


ゴツゴツした岩場に激しい波がぶち当たっては砕け散る大西洋が目の前に、背後には険しくも凛と構える山がそびえる、マデイラの典型的な景色が広がるエリアです。


雨が多いことから緑がみずみずしく育ち、トレッキングにも最適。


岩場や小石のビーチが多く波も高いマデイラでは貴重な、子供でも安心して泳げる海水と溶岩石をそのまま使って作られた天然プールも人気です。

ポルト・サント島のおすすめ宿泊エリア

ポルト・サント(Porto Santo)

マデイラ島になくてポルト・サント島にあるもの、それが天然の広い砂浜のビーチです。


フンシャルからフェリーで2時間少々、季節によりスケジュールの違いがあるものの基本的に朝出発し夕方戻る便があるため日帰りの観光客が多いのですが、宿泊すればさらに島の魅力を満喫できます。


黄金色の砂浜が7km続く島の南側に宿泊施設が集中しており、海水浴やマリンスポーツ、あるいはただただのんびりと過ごすことができます。


歴史上ポルト・サント島はマデイラ島より一足早い1418年に発見されましたが、現在ではリゾートアイランドとして揺るがぬ名声を誇るマデイラ島に対し、ポルト・サント島は手つかずの大自然がそのまま残された最後の楽園とも呼ばれています。

まとめ

フンシャルはマデイラ諸島で唯一と言える大きな都市で、街並みの美しさや施設の充実度だけではなく、文化、グルメ、自然、歴史とあらゆる分野で楽しむことができます。


また現地ツアーも充実、さらに個人で観光する場合もフンシャルに滞在することで島のあらゆる観光スポットに日帰りで訪れることが可能なので、宿泊エリアのおすすめ一番手なのは間違いありません。


しかしながら大都市と小さな村、あるいは島の北と南、さらにはマデイラ島とポルト・サント島でそれぞれ異なる魅力があるのも事実。


いずれの街や村も日帰りではなく宿泊することでさらにじっくりと深く満喫できるので、ぜひ旅の日程や目的によってベストの宿泊エリアを検討してみてくださいね。

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