EURO開催!アリアンツ・アレーナのアクセスと周辺情報

サッカー
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ドイツサッカーの絶対王者として君臨するバイエルン・ミュンヘン。
そのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナは2021年に延期されたEURO2020の開催地にも選ばれています。
そんなアリアンツ・アレーナに初めて行く際に知っておきたいアクセスと、スタジアムの周辺情報をまとめました。

ミュンヘン中心部から電車1本+徒歩で計30分!

ミュンヘンの中心、マリエン広場 photo by Maki

アリアンツ・アレーナはミュンヘン中心部から北に約10kmの位置にあり、行き方はとてもシンプルで迷う心配はいりません。

車や自転車という選択肢もありますが観光客には電車1本+徒歩というアクセスが一般的なので、そちらを紹介します。

ミュンヘン観光の中心地で、観光客が必ず1度は訪れるのがマリエン広場(Marienplatz)。そこからUバーン(メトロ)U6線で約15分のフレットマニング駅(Fröttmaning)で下車します。

U6線で市内中心部からスタジアム方面行きの電車には”Garching, Forschungszentrum”行きとフレットマニング駅行きがありますが、いずれもスタジアムに行きますのでどちらに乗っても大丈夫です。

フレットマニング駅からスタジアムは徒歩15分程かかりますが、周りに遮るものがなくスタジアムがすぐに見えるので、道に迷う心配もまずありません。駅を出て左手に見えるスタジアムに向かってひたすら進むのみ!


乗車の前に切符を打刻する必要があり、打刻機はだいたいチケット販売機やプラットホームへの階段・エスカレーター付近にあります。

日本のような自動改札機はないので通り過ぎてしまいそうですが、うっかり忘れると無銭乗車扱いで罰金€60が持っていかれるので要注意です!

周辺にはバー、手荷物預かり所、オフィシャルショップも

スタジアム手前の手荷物預かり所 photo by Maki

スタジアム周辺は一見するとのどかな荒野のような風景ですが、そこは世界のバイエルン・ミュンヘンさん。しっかり必要な設備やサービスは揃っています。

周辺情報①試合前後に行きたい駅チカバー

マリエン広場から乗った場合のフレットマニング駅の後方にある出口(スタジアムから遠い側)から歩道橋を渡った所にカジュアルに飲食ができるバーがあり、試合の日には大盛り上がりになります。

特に試合の後にすぐに電車に乗ると凄まじい乗車率なので、試合後に立ち寄るのはおすすめです(お店も混んでますが電車よりはマシです)。もちろんスクリーンもあるので、今観た試合のハイライトやインタビューも見れますよ♪

周辺情報②スタジアム入場口の列に並ぶ前に!手荷物預かり所

駅からスタジアムに向かっていく途中に手荷物預かり所(Gepäckaufbewahrung)があります。

スタジアム内にはA4サイズ以上のバッグの持ち込みはできないので、必ずこちらに最初に預けましょう

ここからスタジアム入場口まではまだ少し距離があるのに加え、手荷物検査には長蛇の列ができています。

そこで指摘されて荷物預かり所まで戻り荷物を預け、再び手荷物検査の列に並ぶのはかなりの時間のロスになります。

使用料は€2で、試合終了後2時間まで利用可能です。(実際にきっちり2時間かは未確認ですが…)

周辺情報③試合前の腹ごしらえや試合を盛り上げるアイテムも

そのままさらにスタジアムに向かっていくと、軽食やドリンクの屋台があります。

ドイツの屋台はどこに行っても同じようなメニューなので、せっかくならスタジアムのど真ん前でカリーヴルストとプレッツェルにかぶりつくのもいいでしょう。

もちろんスタジアム内にもまた似たりよったりのお店はあるので、試合観戦をしながらの飲食も可能です。

またバイエルンのオフィシャルショップもあるので、試合をより盛り上げてくれるユニフォームやマフラーなどの定番アイテムもこちらで購入できます。

EURO2020&2024で連続ホスト!

アリアンツ・アレーナは2021年に延期になったEURO2020では開催12カ国のうちの一つとして、さらにEURO2024ではホスト国ドイツの各地で行われる10ヶ所のスタジアムの1つとして、2大会連続でEUROの舞台となります。

EURO2020でドイツは2018年ワールドカップ王者フランス、2016年EURO王者ポルトガルと同じいわゆる神グループに入っており、そのドイツのグループステージ3試合全てがこのアリアンツ・アレーナで行われるため、最注目のスタジアムと言っていいでしょう。

ドイツはその2018年ワールドカップでまさかのグループステージ敗退を喫し、雪辱に燃えていることから、特に白熱した試合が期待されます。

【2021年4月更新】EURO2020での観客動員数が決定

2021年4月23日、ようやくアリアンツ・アレーナで行われるEUROの試合の観客動員数の見通しがUEFA公式サイトで発表されました。

ミュンヘンでは少なくとも14500人の観客を動員とし、他の開催地と同様、今後コロナの状況が改善するなどした場合にはさらに動員数を増やす可能性もあるようです。

アリアンツ・アレーナの収容人数は約70000人なので、およそ20%の収容率ということになります。

すでに14500枚以上のチケットが販売済みであったことは間違いないでしょうから、チケット保持者<収容可能人数となった場合は、抽選になる模様。

つまり、今すでにチケットを持っている人でも抽選漏れになる可能性がある以上、これから新たにチケットを購入できるチャンスは極めて低いと言えるでしょう。

EURO2020での観戦が叶わなかったならば、その夢は2024年に持ち越しましょう。

まとめ

ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンの本拠地で今後2大会連続でEURO開催が予定される、アリアンツ・アレーナの情報をまとめて紹介しました。

スタジアムはミュンヘン中心地から距離こそ少々離れているものの、電車1本で行けるため観光客でも安心して訪れることができます。

強豪国が集うグループで注目を浴びる2021年のEURO2020の試合では、暫定で14500人の観客動員が決定しましたが、コロナの状況によってはそれ以上の動員が許可される可能性も。

少しでも多くのファンがミュンヘンで観戦できるよう、パンデミックの一刻も早い終息を願います。

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